いよいよ作曲ソフトの導入、
パソコンでの作業の準備が始まり、
チョコビも月二回のペースになりました。

宿題も出しやすくなるし、細かく見てあげることが
できるようになるので、内容は今までより
グレードアップしますが、得られる成果は
大きいと思っています。


今のメインレッスンはコードを覚えること。
コードネームを見て弾けるようにすること。

今日は、ヒット曲の弾き語りができるようになること。
に入りました。

ここからメロディ作成にも入って行きます。


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過去のヒット曲ばかり400曲くらい集めた本の中から、
ハ長調、ゆっくり、有名ということで
この曲を選びました。

ピアノ伴奏のバッキングパターンを伝え、
新たに出て来た、Em7,FM7,Gm7は
スンナリ作れたので驚いたし嬉しかった。

聴く⇒覚える⇒歌う⇒コード練習⇒弾き語り

が宿題です。


すごいなあ~
ホントに、よくこのレベルまで来たと思います。

この宿題の狙いは、耳コピ。
そして、ピアノ弾きは、ピアノを弾いて
曲を作ってもらいたいので、その練習。
また、ヒット曲の分析、コード進行やコード感の習得、
などをやっていきます。



そして何より最近感心してるのが
作詞ができるようになってきたこと。

最初はどんなテーマを与えても、
好きなように書いていいよと言っても、
思うように言葉が思いつかず、思いついても次へ
進めることができず、

レッスン中は、わからな~い!を連発するか
大変に凹んで不機嫌になるか
形にできず、どんよりして帰って行くか・・
しばらく、短めの言葉しか作れない、
そんな日々が3年近く続きました。

3年たらまあまあ長いよね?
あきらめたくなるし、投げ出したくもなる。

でもそれもあたりまえ。
低学年でも、恋愛系の詞に挑戦もしてきました。

それでも互いにあきらめず、宿題を出したり
レッスンの課題に取り組んだり、
構成の勉強をしたり、
何度も直したりしながら、
少ししか作れなくても、作り続けてきました。

今、小4と小6になりました。


ところが、昨年の暮れごろから、本を読んでピピっ
来た単語やセンテンスを抜き書きする宿題を
出すようになってきたころから、
どんどん書けるようになっていきました。

何かコツをつかんだんでしょうね。
今までの点が線になったのかもしれません。
もうひとつは、一から全ての詞を自分で考えるという
神技あえて言うなら、
ここから解放されたこともあったのかな?

と言っても、本を読むだけではなく、抜き書きしながらなので、
手間も時間もかかっています。
めんどくさがり屋さんでは無理です。

イメージしたものを抜粋した言葉の中から選んだり、
自分なりに変えたりして、ABCの構成もやって、
課題を仕上げてこれるようになってきました。

これはトレーニングの成果だし、
言葉の当てはめ方や選び方はセンスだと思います。

なかなか素晴らしい

ここで紹介したい詞もいくつかありますが、
著作権は彼女たちにあるので、
しっかり歌にして、本人の許可が得られるまで、
これからは秘密厳守にしたいと思います。



メロディ作りは聴き込みすることでなんとか
なって行くかなー?と思っていましたが、
よく有名な作詞家が口にする
「作詞は才能じゃない。」は少々疑っていました。

でも閃きだけのキラキラ言葉を並べた歌詞は、
一見ステキに思えますが、歌詞を膨らませることも
テーマに沿って伝わる詞を書くことも難しく、
脈絡も見えて来ません。

また、自分の思いつく言葉を繋いでばかりでも、
広く人に共感してもらえる歌詞にはできません。


で、この日、つくづく思いました。

努力したんだな。って。
宿題を真面目にこなしてきたんだな。って。

才能じゃないんだな、
コツコツ続けることなんだな、って。

そうです。
考えて考えて頭を使い、練ることなんです。

まさに石の上にも3年!

作詞に才能はいらない。
作詞は努力でできるようになる。


教えていて体験します。学びます。

私をいつも学びへ導き、成長させてくれる
レッスン生のみんなとご両親と、
メロディアを応援してくださってる方々に
心から感謝です。

これからもがんばります!





さて、今日も作詞、弾き語り、セオリーと、
チョコビにはどっさり宿題を出しました。

がんばれー!