ブルグミュラーも真ん中辺を越えたし、
初級のピースも2曲終わったので、
ちょっとこの辺でジャズっぽいのを
やってみるのもいい勉強になるのでは?と、
あんちゃんに初級のジャズの譜面を渡しました。


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「いつか王子様が」

難しいよ~とゆったけど、
見た目の音数が少ないので、
「大丈夫~簡単そう」と楽勝モードで
帰って行きました。

そして4日後・・

最近ここで恒例になりつつあるLINEが・・


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ということで、その週のレッスンでは
まだまだ苦労して弾いていましたが、

2週目のレッスンの時には、
だいぶスラスラ弾けるようになっていました。

がんばったー


ジャズアレンジをしてある譜面が、どうして
難しいかと言うと、クラシックにはない
不慣れな和音や音階、リズム、臨時記号などが
たくさん出てくるからです。

A♭なら、クラシックでもラ♭ドミと、よく出てくる
音ですが、A♭dim7となると、ラ♭ファシミ~
あまりブルグミュラー程度では弾く機会ないし、

そもそも初見て、譜面を見て弾いているようで
(もちろんそうなんだけど)
初見の得意な人は、あらかじめ次の音を
予想して弾いているので、間違いが少ないのです。

なので、予想困難な音のオンパレードに
なっていたわけです。



さてこの日、だいぶ弾けるようになったあんちゃんに、
私がいちばん聞きたかったことを
少し不安に思いながらも尋ねました。

「あんちゃん、この曲、きれいだな~って思う?
それとも、変な音、って思う?」って。

そしたら、「きれいだな~って思う
って答えてくれて、とても嬉しかったです。

テンションの乗った和音は、聞こえ方によっては
変な音と思ってしまうこともあるから。

今、このジャズピアノアレンジに取り組んだこと、
ベストなタイミングだったみたいです


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