2017年の発表会以来のアルトサックス。

2年半ぶり。

ずっとしまってあったのを出して
年明けくらいから、また少しずつ練習を
始めました。

高音はわりにスンナリ音が出せるのですが、
久しぶりだと低音がなかなか上手く出せない

下はB♭~2オクターブ上のB♭、その上のF♯まで
音域があります。

Saxは人の声にいちばん近い木管楽器だと
言われていて、ただ音を出すだけなら
小さいクラリネットや二枚リードのオーボエ、
ファゴットより出しやすいのですが、
その分、音色を要求される楽器です。

特に今はJazz ver.に挑戦してるので、
色っぽく艶っぽい音色を出すのは大変

とにかく基本に戻り、
ロングトーンが大切です。
(*ロングトーン:一つの音を長く吹くこと)


この日は思うように音が出せなくて
しばらく休憩。
ちゃんとセルフメンテナンスをすることに。

楽器を大切にするのは、とっても大事!


いつも小さな赤ちゃんみたいに
大事に抱いて吹いているので、
まずは毛布の上に寝かせて

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キィについた唾液を吸い取り紙で
しっかり拭き取ります。ひとつずつ丁寧に。
管の中は先に終わっています。

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いちばん高い音を出すキィ3つ。
左手の1.2.3の指の付け根で押さえます。

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それから油をネジ部分にさします。

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ひとつずつ丁寧に。

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マウスピースを入れるコルクは、
専用のグリセリンを塗ります。

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久しぶりにリードも替えることにしました。
バンドレン。竹です。

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吹いていて出難い時は、この紙やすりで
リードを少しずつ調整しながら削ります。

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木管楽器は本当に繊細です。

もちろん、アコースティックピアノも
雨で湿気の多い日や
乾燥の続いた日は音が変化します。

特に湿気に弱いので、加湿器は厳禁です。


saxは、寒い日は音が下がるので、
息を吹き込んで温めてから演奏します。

暑い日は仕方ないかな?
マウスピースをぎりぎり緩めて
上がった音を下げながらチューニングします。


楽器は大事にしつつ練習すると、
きっと応えてくれるはず

メンテナンス

楽器も物も、身体にも心にも、
全部に大切ですね