昨年の夏にメロディアに来てくれたひでくんが、
この春、東京の音楽専門学校に進学します。

作詞作曲をしたい。
歌が上手く歌えるようになりたい。

そんな希望を話してくれました。

音楽学校に行くまで、あと7ヶ月!

どうにかそれまでに、曲作りの過程を体験し、
声をしっかり出せるようにしてあげたい。
短い期間だけど、学校で学ぶpre的なことでも、
出来る限りの経験を積むことが大切だと思いました。

それから前半、11/16の発表会まで、
ギュっと凝縮したレッスンの毎日でした。

輪郭ができていたオリジナル曲を
まず完成させることからスタート。

構成を考え、作詞を完成させ、コードを練習して
伴奏ができるようにしました。

歌はspiritualsのまっちーくんに歌ってもらうことに
していたので、ボーカル練習用の録音。
ピアノを先に打ち込み、ひでくんが歌って録音。

ボーカルに渡して練習してもらってる間
ひでくんもピアノ伴奏の練習。

と、ここで、音楽学校提出用のCDを作らなくては
いけないことになりました。
オリジナル曲を高音質で録音したものに
資料を添えて・・ということでした。

ひぇーっ!😱 これは大変だー!
レコーディングを経験してる私は一瞬、
まじ?え?いつまで?って
何度か聞き返してしまいましたが

必要ならやらねば!
提出期限まで、あまり時間がありませんでした。

それからまっちーくんとも練習を重ね、
レコーディングスタジオを探し、
予定を調整してレコーディング。

どんな小さなノイズも許されない環境で、
生ピアノとボーカルの一発録りokという
素晴らしいCDを残してくれました。

それから学校提出用の資料作り。
私がお手伝いしたのは、作詞清書と譜面作成。
無事、期限にも間に合って提出完了!
そして
発表会本番に突入!
(ここまで3ヶ月足らず)

よくがんばりました


本番で披露した「君の記憶」
Composed by Hidetoshi Miyagi

一部ですが紹介します。




発表会が終わってからは、作曲のためのコード進行を
メインにした教則本を一冊終わらせました。

年明けからは、クリエイターコースで歌も学べるらしく、
オーディションを受けるということで、
ボイトレをメインにレッスンをしました。

そして、この日がメロディアでの最後のレッスンでした。
ボイトレは2ヶ月くらいの間でしたが、
ずいぶんしっかりした声が出るようになっていました。


この7ヶ月、本当に駆け足で、詰め込んで詰め込んでの
レッスンでしたが、学校に入ってからのこと、
将来の夢、音楽を職業とすること、東京での生活、
これからの音楽との向き合い方など、
たくさん話しました。

そして、先日ご挨拶に来てくれたなつみちゃんと同じく、
メロディアの看板のところで
ひでくんのお母さんに写真を撮ってもらいました。

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あ~~~ぜひここでのツーショットは、
成功のパワースポットにしたい

どんな小さな願い事でもいい。
メロディアがパワースポットになるといいな。
ジンクスが生まれるといいですね、って
お母さんとお話していました

それだけ、本人も周りも、祈るような気持ちなのです。


実力だけの世界。
そして運も必要。
その運を引き寄せるのは、努力とコミュニケーション能力。
(自分一人でがんばるだけではダメなんですよ。
成功には周囲を巻き込む力がいるんです。)

大丈夫!
何でもそうだけど、丸2年、クレイジーにがんばれば
どうにかなります。
基礎をものにすれば、選択肢も増えます。

がんばってね、ひでくん。
また学校生活の話を聞かせてもらえる日を
楽しみにしています。

身体に気をつけて。


いってらっしゃい。