表現豊かな演奏をするには、
表現豊かに練習するしかないのです

ただ、むやみに感情を表してしまうと、
ひとりよがりの演奏になってしまいます。
雑音に近い大きな音になったり、
歌でも、くどい感じに聴こえてしまいます。

まずは、
フレーズの山と谷に合わせて音量を調節すること。
(楽譜には強弱記号がついています。
クレッシェンド、ディクレッシェンドなど。よく見る。
楽譜は情報の宝庫です。
レッスン中にもゆってるけど、忘れないでね。)

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拍を単調に刻まず、強い拍は強く、
弱い拍は弱く、演奏します。

簡単な曲でも想像力を働かせて、
ハノンの音階練習や、他のエクササイズにも
いくらかパンチを効かせた演奏をするようにします。

↑この練習は、効果が高い。
パターン練習だから、と、ナントナク弾いてはダメです。

常に、めりはりのある演奏を心がけるということです。


さて今日は、トランペット奏者の
ウィントン・マルサリスさんのお言葉。

「自分の楽器で奏でるものは、
どれも大切な音楽として扱ってほしい。
単なるウォーミングアップであってもだ。」


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