もうひとつの流れを作る練習は
「拍を感じて弾くこと」

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例えばこの譜面は、4拍子で左手が1拍ずつ刻まれているので
1.2.3.4と拍を感じながら弾きます。

右手の2分音符は、ジャストで左手に合わせるようにします。
ずれると流れが止まってしまいます。

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速さが倍になりました。
この8分音符を、1個ずつ感じて弾くと、
この曲の流れは作れません。

8分ふたつで1拍。
「タタ、タタ、タタ、タタ」と感じながら弾きます。
ただし拍の頭にアクセントをつけてはいけません。


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さらに速くなりました。
16分4つを1拍に感じて弾きます。
指は速く動かします。
(速く動くようになるためには、[1]でお伝えした
姿勢(指の形)を整えることが大切です。)

理論的に言えば、4×2=8 8×2=16
のように倍になるというだけのことですが、
音楽は、倍の速さになる、ということを
からだで感じなくてはいけません。

今弾いているところよりも
2-3拍先を感じて弾かなくてはいけません。


*メトロノームを使用する

そのためには、メトロノームを使った練習をお勧めします。
最初は合わせにくいかもしれないけど、
毎日コツコツ根気よくやってください。

レッスン中にも、使い方を教えていきます。


amazonのサイトです。
2000-3000円で買えます。

最近は電子メトロノームも売っていますが、
私は視野の片隅に振り子が入って来る
昔ながらの振り子メトロノームが合わせやすいと思います。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0+%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3ENQX4N364O9I&sprefix=%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0%2Caps%2C263&ref=nb_sb_ss_i_4_6