新しいところの譜読みに入った時のこと。

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色音符だし、よく見ればすぐに弾けてもいいはずなのに、
なんだか音を飛ばしてしまう。

あれ?ちゃんと目で追えてないのかな?
そんなはずないんだけどな?

でも、1小節とか2小節、丸々飛ばして弾いてしまう。

このレベルの譜面の読めない子でもないし、
今まで視覚に問題があると思ったこともないし・・

ってあれこれ考えてたら...


わかった

この日はレッスンに気分が乗らなくて、
もちろん集中もできなくて、
なんと、早く終わらせるために
小節をはしょりながら弾いていたのでした。

わははは。
いつの間にこんな技をっ

バレた。

はい。叱られました

上手に弾けなくていい。
まちがえてもいい。
でも、ズルい子はだめ。
ごまかす子もだめ。
まじめにちゃんとがんばらないと
ピアノに失礼だよ!

あっという間に涙ぐむ。。

ず~ぼ~し~


はい。ごめんなさい。
ぼく、ちゃんとやります。
ピアノする。ごめんなさい。

そして難しかったバイエルのリズムを習得し、
連続5回も弾き倒し
いつもは1ページの半分しかできなかったワークも
2ページこなし、サヨナラしたのでした。

やればできる。すごいね、がんばったね


毎週のことなので、いつも攻めの姿勢で、
というわけにはいかないけど、
気持ちの乗らない日も、もちろんあるけど、
適当にごまかす技だけは、身につけてはいけません

ピアノに限らず、なんでもそうです。

ピアノが弾けるようになる!という目標を通しての
様々な学習は、ピアノだけにとどまりません。

だからこそ、ピアノレッスンを継続してほしいと
心から願うときがあります。