どうして練習してほしいのか?
練習しなければいけないのか?

その理由はいっぱいあります
誰でもいくつか思いつくと思います。

もちろん、レッスンスタートしちゃったから
っていうのが、いちばんシンプルな理由だけど


私もたくさん出てきます。

上手になるため、
憧れの曲を弾くため、
将来の仕事の準備、
能力開発、
レッスン時間を無駄にしない為、


などなど
いーっぱいスラスラ出てきます。

今日は中でも私から見た
「練習してほしい理由」を
ひとつご紹介します。

それは、どんな曲にしたいか?
(イメージを持ったか?)
レベルは関係なく話したいのです。
イメージを持って、感じて弾くということです。

初心者の頃は無理かもしれません。

でも少しずつレベルが上がっていくと、

最初は「ここ、難しかった。。」
これは練習してるから言えるセリフ。

それがだんだん私から
「このmpって、どんな音かなあ~?」
「風が吹いてるよ、どんな風?」
私から尋ねる時もあれば、

「あ、ここ、なんかの曲に似てる」
「なんだか悲しい~」
そんなことを少しずつ話してくれるようになります。

そこには、その子、その人自身の気持ちの揺れや
想像力と閃きを感じる新たな発見があります。

じゃあ、こんな風に弾いてみようか、
指を少し平たくしてごらん・・
ピューンて鍵盤の上を飛んでみて・・
技術的なことに広がっていきます。

そこからまた、私は新しいプランをレッスンに
取り入れることができるのです。

これが練習していないと、
譜読みだけで時間は過ぎていきます。

だから、練習しないと成長がないのです。

そして練習を継続することで、その先に、
どんな素晴らしい自分へのご褒美が待っているか、
自分だけが知ることができるのです。


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