さて、
よく知られているメロディに歌詞をつける、
というレッスンをしています。

これが難しいと評判がよろしくない

のですが、ひと月もしないうちに、
全員がオッっていう歌詞を作っています。

言葉が膨らまない時は連想ゲームをしながら
次々とイメージをしていきます。

小さい子の場合は、この連想ゲームが役に立ちます。
連想で出てきた言葉を、
ショートストーリーにしていくのも良い方法です。

大きくなってくると、読んでる本とか、一つ浮かんだ言葉、
全体のテーマからも、ストーリーを作り出せるようになってきています。



第一弾は、あんちゃんの作品からご紹介します。
メロディは「星に願いを」です。


私が漫画も推奨しているので、漫画のストーリーや
言葉から、イメージを作ってくれることが多くなりました。

ときどき「ちゃお」を借りて、教材にしたりしています。


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月の光を 両手ですくう
ロマンあふれるよ Love Princess
ステキな人と 甘い口づけ
きらきら 恋の始まり



これを歌うとこんな感じになります。

ちょっとKeyが高くて二人で苦戦気味ですが
聴いてね








ロマンティックなメロディに合う歌詞が
できたと思います。
ピノキオとはまた違う感じです。

「せんせい、ロマンてなに?」
「せんせい、口づけってキスのこと?」

いろいろ質問してくれながら、スマホでプリンセスの
スペルを調べたりして、がんばっていました。

宿題にもしつつ、数時間で仕上げました。すごい
きっともっと慣れたら、短いメロなら早く書けるようになるはず。

ロマンにすると冒険的なイメージなので、
ロマンス?か別の言葉にした方がよかったかなあ~?と
あとで思いましたが、でも2つ目の練習にしては上出来。

次もお楽しみ?に??




       




さて
ささやかなプライベートニュースです。

昨年の夏の終わりごろから数ヶ月、
元ジャニーズ事務所のプロデューサーから
歌詞の作り方を教わっていました。

誰もが知ってるあの曲やこの曲を
手がけられた方です。


地獄でした わはは

斬って斬って斬られまくりました。
(ρ゚∩゚) グスン
しんどかったー
仕上がったものを提出する時なんか、
いつも吐きそうになっていました


私はずっと自分のメロディに自分で歌詞をつけて来たので、
わりと譜割りなんかも適当。

初体験ばかりの、
メロとテーマ、アーティストの設定を与えられながらの
疑似コンペ漬けの毎日は、
机の前に座りすぎ、動かなさすぎ、ふだん使わない
頭の使いすぎで、
暮れに坐骨神経痛っぽくなった腰痛の元を
作ってくれたのでした。わはは。


数名の仲間の添削も参考にしながら学べるのですが、
「ブラッシュアップ」を命じられる方々を横目に見ながら、
私は「書き直し」

プロデューサーに直された歌詞を見ながら
やっぱり上手いなあ~と。

あ~~~何十個もダメだし、あります。
でも、アドバイスは全て宝物です。


最初は出される課題についてのイメージもできず、
アーティストによって出来にムラがあり、
ほとんどついていけないレベルでした。

でも、最後にプロテストがあるのです。

受かったからと言って、突然に作詞家デビューできるほど
甘い世界ではないのはわかっていますが、

とにかく、落ちるわけにはいかない。
受かりたい。受からないと悔しすぎる。


チョコビを始めてからずっと、作曲は(それもなかなか
大変だけど)まだまだ理論やコードや、覚えるものも
たくさんあるし、子どもたちのこれから聴く曲の
ストックや好みで変わって来るので、あまり急がなくても
いいかな?って感じていました。

が、歌詞だけは、幼いから語彙が少ないから。。と、
スタート地点から適当に流してしまうと、
歌詞脳?を上手く作ってあげられないかもしれない。

マニュアルがないので少し不安でした。
経験上、言葉作りをなめてはいけない。
とも思っていました。

なら、実際にプロがやっている手法を教わってみよう!
その方が将来を見ながらショートカットになるかもしれない。

それから、いつも教えるばかりで、
教わる立場になることは、今の私に必要だとも思いました。

最後の方には、だんだん褒めてもらえることが増えて来て、
暮れも押し迫った日、プロテスト合格のお知らせをいただきました。

嬉しかったなあ~

ぼちぼち細く長くもイイことではあるのですが、
時には短時間でストイックに集中してがんばることは、
スキルアップに必要だと思います。
グッと力がつきます。大事な自分へのpushです。

とても勉強になりました。
これからは自信を持って作詞を教えてあげられます。
そしてさらに、いろんな場面で役立てていくつもりです。


最後に、受講期間中は秘密厳守の契約書を交わしていたので
何もお話できませんでした。
これからも、内容に関しては言えません。

が、歌詞をプロデューサーから学びたい!と思われる方は
(高校生以上でないと無理かな?年齢性別は関係なし!)
受講されることをぜひおススメします。
私までご連絡くださいね。

ということでした。


では、またレッスンで