ピアノ学習が80番前後を越えるあたりから、
それまで順調に進んでいた子ども、
練習をコンスタントに続けていた子どもが、
止まってしまう時があります。

原因はいくつか考えられるのですが。。


1.ちょうど少し飽きてくる中だるみ

2.譜面が見た目に難しく感じられる

3.ト音ヘ音も数が増えて読み辛くなる

4.♯が増える

5.今までの練習量では合格できなくなる

6.別のいろんなことに興味を持つようになる


練習にあまり向かえなくなる。

↑なので、弾けなくなる。

↑だから、ピアノは難しいと思ってしまう。


さあ、ここからが辛抱のしどころ。
ここを抜けたら、また新しい音や表現に出会えて、
ピアノを弾くことの楽しみが、もっと理解できるようになります。


お家で声をかけてください。
練習時間をどこで取るか?話し合ってください。
できれば習慣付けてください。
長い時間でなくていいのです。

レッスンでは、例えば宿題の量を減らし、
めんどくさくならないように工夫をします。
片手ずつの宿題や、8小節の宿題にします。
小さな達成感を得て、褒められる機会を作ります。

譜面が苦手である場合は、簡単な初見奏を増やします。

譜面を早く読むトレーニングをメロディアでもお家でも
していきます。一日3分~5分です。
やり方はまたお伝えします。

♯♭は、調号の説明、音階練習、色分けなどで工夫します。

毎日〇回、という約束をします。


難しくなるのは当たり前。
だからこそ、その先に、綺麗な曲がたくさん待っています。

トンネルが長いか短いか?それはひとり一人ちがうけれど、
必ず抜けることができます。

走る時は走る、ゆっくり歩く時はゆっくりと。
強歩の時もあるかな?

でも、完全に止まってしまわないこと。

これが大切です。


NeverStop