文の組み立て 2019/01/22 男の子が本を読んでいます。1-2-3の順番で言えるのがベストですが子どもの発達によっては、なかなか言葉が出ないこともあります。男の子が、で止まってしまったり、本が、が抜けたり。この日は色板を3つ組み合わせて取り組んでみました。上手く行きました。記憶だけを(聴覚)頼りにするよりも、視覚も同時だと思い出しやすく発語しやすいのだと思います。また、本が男の子をのような言い間違いも少なくなります。主語、述語、場所などが言えるようになったら、違う形を混ぜて、気持ちをあらわす言葉を入れてもいいと思います。WMを鍛えるには、五感をフル活用です。 「{Category1}」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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