ピアノをミスなく弾くことは、
特にビギナーのレッスン生にとっては
とても大切なことです。

ただし、あまりにもそれにこだわると、
音楽が本来持つ流れや
躍動感を失ってしまうことがあります。
(表現力)


まず、なぜ?躍動感が生まれないのか?
原因を突き止める必要があります。
間違えたくないという気持ちの部分は
ここでは置いておきます。


大体は

1)譜読みが不十分。
2)♯♭がつくと気持ち的に難しく感じる。
3)右脳も左脳もフル回転させているのに
分類ができていない。

練習不足は除きます


1)譜読みそのものが苦手な場合は、
少し前に戻って、簡単な初見練習を継続します。

2)♯♭に、蛍光ペンで色をつけます。
ビギナーの頃は、蛍光ペンOKですメロディアは。
読み辛い、弾き辛いのに、いつまでもモノトーンに
こだわる必要はないと思います。

そのうち(練習を重ねる前提で)白黒でも
弾けるようになります。
これはワーキングメモリーの発達の結果でも
あると思います。

3)私の出番です

右手か左手のどちらかが、シンプルにパターン化された
譜面だった場合(大体は伴奏の左手です。)
ひとつずつ間違えないように音を読むのではなく、

逆に左手を考えないように、もしくは左半分の脳を意識させて
左脳にヘ音の譜面を置くように指示します。
(右パターンの場合は右脳全体)

自分が弾いている音も、左(もしくは右)で聴くように指示します。

まずは片手ずつ練習して、その後、両手で合わせていきます。

この方法は、最初はひとりでは無理かな?と思います。
横に私がいて、ミスしてもOKなことを伝え、
ほど良いテンポの指示、
止まりそうになった時の対応、
息の使い方、などなど、
ここは、
潤子せんせいの出番かなあ~?
経験から来る特殊な技と勢いがいるので

でもほとんど成功します!


はい。みなさん、練習してきてください。
家で練習できるレベルで、いつもサヨナラしています

そして、次に来てくれた時、
どんな風に課題を克服するか?
その方法は

私に任せてください



おぉ新春から大きく出た



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