9月でちょうど2年目を迎えるチョコビスケット
始めた時は幼稚園だったのに、もう2年生。
そして3年生。4年生。6年生。
みんな新しいセオリーに進みました。
この日のレッスンは、ほぼ、脳トレのような内容でした。
全音と半音について。
問われ方が楽典と違うので、面白いです。
ここへ来て、レッスンへの取り組み方が、
変わってきました。
攻めの姿勢になってきました
もちろん、間違えたり難しかったりはありますが、
できない。わからない。と凹むことが少なくなり、
「やる。」「やれる。」「やれるから、やる。」
そんな気持ちが伝わってきます
うれしい
理解力もついてきて、今まで悩みに悩んでいた書く作業も、
まだまだ整地は必要ですが、
これも「できる。」と、自信がついてきて、
使えそうなフレーズが多く見られるようになりました。
この先の、ドキドキする展開を予感させます
これからの学びの多さと、必要なスキルの獲得に、
(PC、ソフト関連も含めて)
改めて、やりがいを感じています。
発想力と想像力の鍛え方、導き方を産み出し、
ひとり一人の違った発想の原点や到着点に合わせるために、
私自身が柔軟な発想を持ち続けること、そして反面、シビアに、
音作りに向き合っていかないといけないな、って感じています。
楽しみです�
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子どもたちの作詞作曲レッスン
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