「今日から、チョコビは宿題を出しません。」
と言うと、二人とも、きょとんとした顔をしていました。



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例えば、同じ音楽のジャンルの仕事でも、
有名なピアニストになった人たちは
小さい頃からご両親が、将来はピアニストに!と、ピアノを習わせ、
音大に入るための勉強をさせ、受験専門の先生に習わせ、
さらに一人暮らしになった時には、防音のマンションに
グランドピアノを置き・・と、

そのほとんどを、親がお膳立てをしていかないとなれない.

本人が好きか嫌いか?やりたいか?やりたくないか?よりも、
小さい頃から周りが才能を見抜き、コツコツいっしょにやっていかないと
就けない職業です。


でも、画家や陶芸家。
コピーライター、デザイナー、ITも。
今流行りの職業も考えてごらん?

「絵描きになりなさいっ」って、強制されてなった人って
あんまりいないと思うよ?その反対に、それだけは
やめて、となることの方が多いかも?

作詞や作曲も、その延長線上にあることに気づいたので、
宿題を出さないことにしました。

と話しました。

ただし、どんなことでも、職業とするとなると、
その厳しさは何でも同じなんですけどね。


より、自分がやりたいか。やりたくないか。
なんだよ。と。

なるほどぉ~

喜ぶかと思ったらそうでもなくて、
「やってきなさい。」的強制されることに慣れてきたので、
逆に少し困っている風にも見えました。

日本の教育を受けている子どもたちは、
与えられたものをこなすことは得意ですが、
「じゃあ、何をすればいいの?」って考えることは
どちらかと言うと苦手だと思います。

「自由に書いていいよ。」とゆっても、
「先生、こんなこと書いていいですか?」
という質問も多いのです。


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でも、作詞/作曲は、最初でこそ大人の力を借りても、
最終は自分でプランニングを立てながら、
やっていくしかないのです。

何故なら、雛型はほとんどとゆっていいほど
ないから。白紙の紙からのスタートだから。

あぁ..自由と言う名の厳しさに、気づける日は来るのかなあ?
自分次第だという事実を、目の当たりに、できれば、
早めに気づいてほしい。

やればできる。
もしくは進む。
もしくは必ず足跡を残せる。
もしくは次へのステップになる。ことに。



そして大事なことを話しました。

じゃあ、どうして作詞/作曲を習ってんの?
って話です。

このクラスは二人とも、自分でやりたい!
ってゆったんだけど、もう忘れてるかも。笑



つづく・・




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