しばらく勉強していた音楽療法の資料を読み返していました。

当時は、神戸や香川に出かけ、講義を受け、
ずいぶんがんばって勉強していたなあと自分に感心しましたが

発達障害の子どもたちのご両親が求めてくださっていたのは、
セラピーそのものよりも、ピアノが弾けるようにしてほしい。
弾いたり歌ったりする技術を身につける過程から、
様々なことを学ばせてほしいという声なき声?に、

だんだんと療法よりも、弾くこと、そして弾くために必要なことを
提案していく今のスタイルに変化していきました。


特定の分野の勉強から離れてしまうと、
当時のノートを見ても、あ~そうだったかあ~なんて、
思い出すというよりは、再勉強している感覚です。

でも同時に、今の自分の栄養になってきたことも感じています。


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左脳・・言語障害の患者は左脳に損傷がある
右脳・・直感・芸術的感性

左を休ませる為には、右を刺激する
その為にはクラシック音楽が効果的である。


リラックスや集中力の指標になるα波、
思考における脳の実際的な活動部位β波、

そして、〇㎐・・といろいろメモってますが、
たくさんになるので、説得力なくなるけど省略します。


日本人にとって、クラシック音楽は右脳刺激に向いている。

英語の歌は、右と左の両方を刺激する。

英語をまず、一度、音として右で聞く。
あとで言葉として左で判断する。

つまり英語の歌は、両方の脳を刺激する。


他にも、音楽と緊張緩和療法、
音楽を用いた精神的な病気の克服、
音楽とバイオフィードバック療法、
音楽と香り、唱歌療法・・と、あれこれ書き留めています。

「泣く必要のある人たちがいる」
「これが私だったのか」
「大脳経路の中で残る可能性が高いことについて」

などなど、面白い。懐かしくて興味深いノートです。

またいつか、時間がとれる日が来たら、
もう一度学びたいです。



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