3年生のりおちゃんが来てくれてすぐの頃、

「頭の中にピアノの箱を作って行こうね

そんなお話をしたことがあります。

もちろん、他の子どもたちにも
同じ話をしています。


楽譜を見ながらピアノを弾くという作業は、
一度にたくさんのことをやっているので、
バラバラに頭の中に入れないで、
カテゴリーの箱を作って整理しようね

もちろんイメージなんだけど。

譜面を見る、音の高さ、拍の長さ、鍵盤の場所、
次の音へのつながり、全体のリズム、強弱・・
などなど、

いくつもの事柄を瞬時に理解し、
でも実際音を出すときには
ひとつのメロディとして奏でなくてはいけません。


これが出来るようになるためのトレーニングを
メロディアはいろんな方法でやっています。

最近、新しい方法を試み始めたのですが、
レッスンが終わって、りおちゃんが
「また新しい箱もらった
ってゆってくれました。

このお話を覚えていてくれたのが
うれしかったな



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