本のご紹介 2018/05/12 医師のつくった「頭のよさ」テストという本を読みました。学校でよい評価を得られる子どもと、社会で大成する人の共通点は、自分の「認知特性」を理解し、最大限に活用していること。自分を知り、認め、選択し、適応させる人こそが、「頭がいい人」なのです。そんな書き出しでスタートする本です。仕事に役立つかも?と思って読み始めましたが、自分の認知特性を知るテストもあって、まず、自分を知ることが他者への理解につながると感じた一冊でした。 「{Category1}」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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