小さい子たちがやっている
ソルフェージュ(上下)が終わると、
次はYAMAHAの試験問題に
取り組んでもらっています。

まず、10級~6級までやります。

初見、伴奏付け、単音と和音の聴き取りが
入っています。

伴奏付けだけ、
練ってほしいので宿題にしています。

できそうであれば、
イントロ⇒1番⇒2番⇒エンディングを
作ってきてもらいます。


これは9級の試験問題集です。

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今日の学習。


[1]よく似た伴奏パターンを多用しない。

伴奏パターンが同じになるのは、大体がクセです。
他のパターンも習得していきましょう。


[2]1番から2番に移るときは、終止もありですが、
次へ行く流れを作る伴奏も、期待感があります。

下行(上行)のメロディがつけやすい。


[3]和音を伴奏に使う時、ベース音や、左手和音が2音で、
右手のメロディの音とかぶってしまい、
美しく聞こえないことがあるので気をつける。

EX:ベース/ラ 和音/ミラ
  右手ラ


[4]2番で曲想がガラッと変わったのはOKでしたが、
あまりにも変化が大きかったので、エンディングへ
進めませんでした。

そんな時は、3番を追加します。

1番のイメージへ戻って、
それをさらに華やかに膨らませると、

全体のイメージは固定されつつ、
聞き手には変化があり、
曲に込められたメッセージも
伝えやすくなります。




歌詞のない伴奏付けですが、
タイトルをつけてみると
作りやすくなったりもします。



「こだわること」
そして
「曲想をはっきりさせること」が、
よい伴奏付けを生みます。



伴奏付けをしているみなさん、
参考にしてくださいね