お姉ちゃんたちのチョコビ

1,2年生のチョコクラスと
3,4年生のビスケットクラス。


大きくなってくると、
ホワイトボードに書いたことや
私の話したことをノートに書く
スピードが速くなって、
理解力も上がってきます。

指示にも素早く動けます。


反面、
「~でもいいんですか?」

のような、〇✖を問うかのような質問が
少し増えて来ます。
もちろん、どんなことも質問してくれて
OKだし、それはとてもうれしいことです。


クラシックピアノのレッスンの中には、
〇(こうしましょう)
✖(これは直しましょう)
が存在します。

もちろん、作曲のためのセオリーには
〇✖が存在します。
作詞でも、使用してはいけない言葉、
(差別用語や商標登録された単語)もあります。

でも、私の指導の際のコンセプトは、
作詞作曲とピアノとでは少し違います。


こんな表現の方がよりいいかも?
この音を少し変えた方が、メロディが
より伝わりやすくなるかも?

そんな風に、強制ではなく、
[自分はこう創りたい]に対するアドバイスが大切だと
考えています。

自分で試行錯誤する力を育てること、

創作する側が、どんな風な作品にしたいのか?
を明確に意識できるように導くこと、

自主性や、新しいことを発見し取り入れる力、
面白いと感じたことを、見過ごすことなく
表現できる力を蓄えて行ってもらいたい
という気持ちが、常にレッスンの根底にあります。


誤解を恐れず言うなら、良い作品が出来れば、
工程は問われないのです。

創り方はいくつもあります。

私の教える方法を取り入れながら、
自分流にアレンジして
自分のやり方(手順)を見つけてもらうのが
レッスンの最終目的です。

それができるようになるのは
もう少し先ですけどね



我々大人が、「ねばならない」ことに縛られ過ぎると、
子どもを教育しているようで、
実は潰していってしまってることがあります。

ただし、こうじゃないといけない、こともたくさんあります。

その辺の匙加減?が難しいところですが、

伸びて行ってる!手ごたえを、
しっかり感じられる瞬間の絶大なる嬉しさは

私のヤル気スイッチを押してくれて、
フルパワーモードに入って、

よっしゃー!って、今日もなるのです



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