レッスンをしていると、子どもでも大人でも
弾いたり歌ったりする時に、
みんな緊張してるな~って思うことがよくあります。

丸もらいたい!褒めてもらいたい!
とか、
合格しないとお母さんに叱られる!
と思いながら演奏してるのかな~?って

本人は必死なのですが、
横で見てると微笑ましく感じたりします

とーってもよくわかります。
うちの母は、ピアノ弾いてる私の横で
仁王立ちスタイルだったので

コワい怖いあはは(*´∇`*)

でも私も当然、真剣に聴いてます見てます


でもその緊張って今から思うと
大事なことだったんだな~って思うのです

私は30代の頃に、エレクトーンの
グレード試験を受けていたのですが、
やっぱり先生に見ていただく時は
とても緊張しました。

でもその緊張が、
試験合格へとつながっていきました。

大人になってからの再レッスンでしたが、
今から思うと、それだけ先生の熱心さや
私を向上させてあげたい!という気持ちが
生徒の私に伝わって来てて、

それがよりがんばらなくては!と思う緊張感を
生んでいたように思います。

私の中にも、練習してきたときも、
あまり出来ていない時も、
「上手く弾きたい!」
「今回はどんな評価になるんだろう?」
様々な想いが渦巻いていたように思います。


反対に、子どもの頃、
全く緊張しない先生との出会いもありました。

ひとりで弾いているかのような感覚は、
なんとなく意欲がわかなくて、
ピアノを面白いと思えなくなっていたような
記憶があります。

あまり過度な緊張も考えものですが、
そこそこの緊張は必要です。

それがピシッとした態度になり、
真剣に学ぶ姿勢を作っていきます。


覚える、弾く、歌う、考える、判断する、
集中する、見る、答える、聴く、・・・

あ~なんてたくさんあるんでしょう
なんて音楽のレッスンは素晴らしいんだろう


とてもたくさんのことを私はレッスン中に
子どもたちに要求します。

だからこそ面白く、わかりやすく話したり
伝えたりする工夫をしながら、
ほど良い緊張を持ってもらえるように、

これからも、ひとりひとりに合うレッスンを
展開していきたい!

です!


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