発表会のアンサンブルの
最後の練習日

メロディアでは年長の子どもたち5人。

初めて出演する子も、
もう何回も出演している子もいます。



今日は実際の練習の他に、
発表会という機会じゃないと学べないことも
伝える日です。



小さな子のお手本になれるように
挨拶や返事はしっかりすること。

手伝えることがあったら手伝うこと。

その際にわからなかったら、
「なんか手伝うことありますか?」
「どうしたらいいですか?」
って聞けるようになること。

👆これは私は、
社会人になって、上司に教えてもらうまで
できなかったです。ていうか、知らなかった。
今思うと恥ずかしいです


ふだんのおしゃべりはたくさんできても、
肝心な時に黙らないこと。
しっかり話せるようになること。

リハーサルでのアンサンブルの音のチェックは
とても大切!

自分の音が聞こえない。
誰かの音が大きすぎる、小さすぎる・・など、
その場で伝えないと
本番はそのまま行ってしまいます。

そして後から、
~だった・・とか、~だから大変だった・・と
言わないように、万全の体制で臨むこと。

音響で事前に防げることはたくさんある、
そのためのリハであることを話しました。


後から言わない。
その時言う!


これからもっともっとボーダレスになってくる
世の中に、もしもいつか都会に出たとき、
世界に出たとき、
グズグズ、うじうじはスルーされちゃいます。

ここぞ!って時に、メロディアの子は、
自分をしっかり伝えられる子になってほしい。




練習だ~って来てくれたのに、
まさかの私の話と勢いに、
しぃ~ん・・となった子どもたち・・

あははは

叱ってるんとちがうんよね



初めてのこと、
わからないこと、
知らなかったことだもんね、

最初はそれでいいんだよね、
でも、メロディアの発表会は、
ピアノ一台ぽん!と置いて、

アナウンスが流れて、
番号と名前言われたら弾いておしまい
ちゃうねん。

そっちがはるかに楽やけどっ

ひとりひとりを大切に伝えたい。
全部は無理でもね、

音楽は創るもの、
作曲だけじゃなくて、
ピアノ演奏も歌も自分で創っていくもの、

自分たちのパフォーマンスの
音楽の現場も同じ。
小さなことでいいから、少しずつ、
自分で創っていけるようになってほしいと
願っています。

少し大きくなったら、
めったに経験できないことだからこそ、
しっかり身体に刻んでもらえたらいいな




メロディアの子はホントに素直
感動するくらい
私なら、急には変われないだろうと思うけど、
ずぐに大きな声で返事をしてくれて、

「これ、どうしたらいいんですか?」
って言いながら、
最後の片付けも、荷造りまで、
5人が全部やってくれました

ありがとう。
ホントにホントに助かったよ


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