最近、「地頭」という言葉が
私の中でピッタリ来ています。

脳科学の研究分野では、
勉強することはとても脳を使いますが、
それは一部だそうです。

それに比べ、ピアノの練習は
頭全体を使っているのだそうです。

勉強のできる子は素晴らしいと思いますが、
これから何十年も生きていく土台となる
「地頭」を作ることは、
もっと大切なことなんだと思います。

私くらいの年齢になると、
さらにそれは実感として実体験として、
その必要性を感じます。

数年でできることではありませんが、
継続して積み重ねていくことで、
効果が表れてきます。



脳科学者、沢口先生のサイトです

http://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2015/07/29_20010.html
記事がシリーズになっています。
お時間のあるときに読んでみてください。

これは以前にも紹介しました。⇃
http://mama.bibeaute.com/article/10659/


私はこの中の、ピアノレッスンは
夢を抱くことができるようになる。
という言葉に、うれしさを感じました。


そして、
IQ(一般的知能)とHQ(人間性知能)


指導する際も、ピアノを弾くための技術、
音楽理論、表現力に関わること、
プラス、

私はこのHQを高める指導も、
子どもによっては、
根本に置いてやってきました。

ご挨拶やお返事、レッスンを受ける際の
マナーなどの躾とは、また別のものです。

ただピアノを練習していても伸びるのですから、
指導者や親がそれを意識していれば、
もっともっと同じ時間を使って
IQもHQも伸ばせるはずです。

でも私はまだまだ勉強も経験も
積んでいかないといけません。

ひとりの子の成功が、別の子の成功に
即つながってはいかないからです。


「なぜ?」と問いかけることも
そのセッションのうちのひとつ。

なぜ?がなくなったら
自分らしさと工夫は生まれない。
だから「なぜ?」と質問する。

「どうしたらいいんだろう?」のある所に
考える力の活性化と進歩がある。
だから「どうして?」と聞く。

自分も必死で答えを用意しながら

自分にも問いかける。
なぜやりたいの?
なぜそう言うの?
なぜそうしたの?

どうするの?
どうしたいの?

相手のことは想像しがちだし、
つい、あの人って・・
って考えちゃうこと多いけど、

本当は自分に尋ねて、
自分をもっと想像、創造すべきなんだと思う。

だからレッスンは私にとって、
自分との戦いの場にもなったりする。


どんな曲に仕上げたいの?
お客さんにどんな風に感じてほしい?
なぜ?がんばるの?
なぜ?今日はできなかったんだろう?

子どもたちは自分なりに年齢なりに
考えようとします。
モチベーションや表現力につながっていきます。

まずは練習!!!練習!練習!

そして私は、
今だけ良ければの音楽教育ではなく、
演奏することを通して、
自分の中の引き出しを増やし、

愛される子、

そして何より、

愛することのできる子、
それを表現できる子を
育てたいと願っています。

それがまたきっと、素晴らしい、
多くの人に感動を与えられる演奏に
つながっていくと信じています。

音楽は、広く深く、様々な角度から
人格形成と能力開発のための教育ができる
最高のツールです。




メロディアは、たぶん日本一?
個性派ぞろいのレッスン室

だから楽しくて
やりがいがある

伸びている生徒さんを見ていると、
うれしい。


メロディアの6つの目標は変わらない。
変わらないからこそ、

これからさらに指導方法を
ひとりひとりに合わせて
考えていきたいと思っています。


がんばります!



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