楽譜を使って練習している時は、
早く速く正確に読めるようになることが
上達を加速します。

音の高さ/長さ/鍵盤の位置/

高さ=ドレミ・・
長さ=4分音符(1こ数える)など・・
鍵盤の位置=同じドでも、記譜されている
場所によって、鍵盤の場所がちがう


まずこの3つを正確に覚えます。

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この課題は、3段目の最初のラ/左手はドの音に
行くときに指が迷ってしまい、遅れてしまうことがあります。

初めての運指で、慣れなかったり、
3段目に(サビの部分)に移って曲想が変化する、
ということもあります。

こんなとき、譜読み(音を読むこと)だけにこだわると、
なかなかすんなりと弾けるようにならなくて、
時間がかかってしまうことがあります。

こんな時は、

右手がラ、で、左手ド
と、その場所に行ったときに譜読みをするのではなく、

両方とも2の指!

もしくは、両方とも人差し指!


と覚えてしまいます。
何を考えて弾けているのかは
周囲にはわかりません。

大人だから子どもと違って適当でいい、
というのではありません。
音の高さも、指番号も、両方に反応できるのが
ベストです。

でも、大人になってからピアノをスタートされていても、
子どもの頃に習っているので、
ほとんどの方が基本の楽譜は読めます。

あとはたくさんこなす慣れです。

弾ければいい、と言い切ってしまうのは
少し極端すぎるけど、

大人になってからスタートしたピアノは、
目的にもよりますが、

全体に流れをつかみ、細部にこだわりつつも、
全体としての仕上がり具合いをアップさせ、
どんどん先へ進んだほうが
楽しいんじゃないかと思います