先日、うれしいご連絡をいただきました。
「自宅では、先生に教えて頂いた順番で
がんばっています。初めは全く読めなかった
楽譜が、なんとなく、読めるようになりました。
嬉しい限りです。(^-^)
続けて練習をがんばります。」
こんなうれしいご報告です。
ありがとうございます。
40代半ばから
ピアノをスタートされました。
課題は次々と難しくなってきますが、
着々と進んでいらっしゃいます。
その楽譜というのが、
この高いラシドレミ、低いシラソ、なのです。
両手で同じメロディを弾くのは、
案外難しいのです。
では間違えないで弾いて、
さらに右手の高い音を覚える方法です。
まず、ウォーミングアップにドリルをします。
加線のところをやります。
くり返しやった方がいいときは
事前にコピーをしておきます。
1、左手の楽譜は読めるので、
まず左手を見ながら、両手を合わせます。
両手とも同じ音です。
2、とにかく覚えるまで弾きます。
このとき、左手しか見ません。
3、そこそこ弾けるようになったら、
次は右手の加線の音だけ見ながら弾きます。
(ここでの学習は、加線の音を覚える!です)
4、仕上げに、なんとなく、両方を見ながら弾きます。
これを、課題が終わるまでくり返します。
決してふりがなを書きません。
ほら、簡単にできるようになったでしょ?(#^.^#)
Let's Try!
「自宅では、先生に教えて頂いた順番で
がんばっています。初めは全く読めなかった
楽譜が、なんとなく、読めるようになりました。
嬉しい限りです。(^-^)
続けて練習をがんばります。」
こんなうれしいご報告です。
ありがとうございます。
40代半ばから
ピアノをスタートされました。
課題は次々と難しくなってきますが、
着々と進んでいらっしゃいます。
その楽譜というのが、
この高いラシドレミ、低いシラソ、なのです。
両手で同じメロディを弾くのは、
案外難しいのです。
では間違えないで弾いて、
さらに右手の高い音を覚える方法です。
まず、ウォーミングアップにドリルをします。
加線のところをやります。
くり返しやった方がいいときは
事前にコピーをしておきます。
1、左手の楽譜は読めるので、
まず左手を見ながら、両手を合わせます。
両手とも同じ音です。
2、とにかく覚えるまで弾きます。
このとき、左手しか見ません。
3、そこそこ弾けるようになったら、
次は右手の加線の音だけ見ながら弾きます。
(ここでの学習は、加線の音を覚える!です)
4、仕上げに、なんとなく、両方を見ながら弾きます。
これを、課題が終わるまでくり返します。
決してふりがなを書きません。
ほら、簡単にできるようになったでしょ?(#^.^#)
Let's Try!
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