今、とても面白い作曲のレッスンをしています。

阿波踊り某超有名連で
篠笛を吹いていらっしゃる方が
メロディアにお越しくださっています。

有名連なので数々の出し物があるのですが、
その中でオープニングを飾る「男踊り」「女踊り」は、
様々なイメージを三味線と篠笛のコラボで作り、
連のオリジナルな曲と踊りを作っていくそうです。

おもしろい!楽しい!
私もいくつか作らせてもらいました。

そのうち、私の作った篠笛のメロディが、
どこかの会場で披露されてるかも~?


それからもうひとつ、和楽器の勉強も
させていただいています。
レッスンをさせていただきながらの贅沢です。
ありがとうございます。<(_ _)>

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たくさん種類があるそうですが、
この日お持ちくださっていたのは、

奥から

1本調子(F管)
3本調子(G管)
6本調子(B♭管)
8本調子(C管)

になるそうです。

手前に来るほど音が高くなります。

F管は、この笛でドを吹くと
ピアノではファの音になるということです。
Gはソ、Cはハ長調の音階です。


和の世界は、心が自然に安らぎを感じるゆるさと、
独特の長い歴史に支えられた伝統が混じり合い、
正確にリズムを刻むことや
音の調子を合わせることを優先する洋楽器や
コンピュータMusicでは決して味わえない
深い奥ゆきを感じます。

洋楽器の世界で長く生きてきた私が
こうして和楽器にふれると、
演奏するからわかることだけではなく、
楽器の音や歴史、演奏方法から教わることも
たくさんあるのだなあ~と感じます。

特別な楽譜というものもなく、
口伝えで伝わってきた民謡、漁師さんの歌、
笛の独特のメロディ、数えればきりがない。
お母さんが歌ってくれる子守唄もそうです。

いろんなジャンルを知ることは、
やはり音楽の幅を広げていくのです。

だからやっぱりみなさん、
いろんなジャンルの曲を聴いてくださいね、
子どもたちにも聴かせてくださいね、
聴いてないのに表現はできません。


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さて、お顔は撮さないお約束でしたが、
とても色っぽいステキな女の方です。
数年前に、娘さんが歌のレッスンに来てくれていました。

作曲は初めてで、とても謙虚に
「なかなかできないんです」とおっしゃいますが、
毎回のレッスンで提案するメロディの作り方を
コンスタントに習得され、ほとんど直す所がない
レベルで、宿題をしてきてくださいます。
ありがとうございます。これからが楽しみです。

そのうち、私のピアノかシンセか?何かと
篠笛でコラボして、ここにアップしたいと
思っています。わーい楽しみが増えたー