「楽しいレッスンを希望します。」

はい、お任せください



メロディアのレッスンは、
でっきるだけ楽しく!をベースに
笑って笑って笑って、

弾けん~~~ってたまには泣いて

子ども達ともお母さんとも
いっぱいおしゃべりして、

めっちゃできたら
ものすごーく誉めまくり

がんばったら
やっぱりほめまくられ、
大絶賛の花丸!!!

だらだらやってたら
叱られて、
自分でゆったことやんなかったら
それも叱られる。

ご挨拶は基本!
ありがとうは心のビタミン!
お疲れさまとお世話になりましたは、
思いやりの宝石。
しんどい時は心配し合う、
優しさは、いつもてんこ盛りがいい

めっちゃ練習してしてしてしまくって、
レベルアップして
上手になって
みんなで楽しいけどガチの発表会して、
終わったらまた次を目指して歩きます。


メロディアの楽しいは、
楽しい=子どもが楽(ラク)なこと

ではありません。

子どもに追随し、なんとなくご機嫌をとって、
あきたらやめさせ、次の興味あることを与え、
それもあきたら「はいはい」とお客さんにする。

それは教育でも音楽療法でもなんでもない。

多動でも、暴れても、ゆーこときかんくても、
親が子どもに付いていったらだめです。
ついてきてもらわないと。
子どもたちは、世の中がまだどんなものか
わずか数年しか知らないんですから。

愛しい我が子。
命張って、どうかがんばって育ててくださいね、
ただ、子どもを優秀な子にしよう!
この子を私が教育している、というだけの
我(われ)中心の考え方では、
子どもの気持ちに添えなくなっていきます。
がんばってるのに成果が現れず
しんどくなっていきます。

子どもを通して、自分が成長させていただいてる、
勉強させてもらってる、自分が磨かれてる、
こう考えてください。
ホントにそのとおりですから。

彼らの問題は、必ず自分に原因があるのだと、
何かを教えてくれているのだと、
そう考えることで、子育ては少しずつ
前に進み始めます。
子どもを、誰かを変えようとするのは無理です。
でも、自分が変われば相手も変わります。
こう考えると簡単です。

解けない問題を
神様は決して私たちには与えません。


しんどいけどがんばる!
がんばらせる!
そのがんばる道の途中で、応援してやる、
いっしょに歩いてやる、
走ってやる、
背中を押してやる、
手をつないでやる、
時には見て見ぬふりもする、
腕を引っ張ってやる、

良いと思われることは全部試してみる。

ね、お母さん、
世の中は苦しいことのほうが多いかもしれない。

でも、ひとつずつ生きていきやすく、
呼吸しやすくしてあげなくちゃ、
いろんなこと経験させて教えて、
抱きしめて愛してね、

自分の生んだ
世界中で宇宙中で、いーちばん
縁のあった我が子ですから。

正面からバッチ来いっ!!!
です☆-(ゝω・)v

メロディアの楽しいは、
がんばった先にある、
自分しか受け取ることのできない
大きな大きな素晴らしい喜びです。


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