メロディアのみなさん、ワークショップへのお申し込み、
ありがとうございます。m(_ _)m
それから、お友達もお誘いいただいて、
ありがとうございます。
とってもうれしいですっ

私のこともメロディアのことも、ましてや初めてのワークショップ、
初めてお会いする外部生の方々は、何もご存知ないのに
お越しいただけるのは、みなさんへの信頼があってこそ

「お誘いいただいてありがとう!楽しかった!」
ってみんなにゆっていただけるように、
めーっちゃがんばりますっ

ご協力よろしくお願いいたしますm(_ _)m





さて、今は楽器がなくても、誰でも手軽に音楽を作曲したり
演奏したりすることが可能になりました。

手軽に音楽をダウンロードして、何百、何千という曲を
手軽に持ち歩き、楽しめるようになりました。
スマホがあれば、即なんでも聴けます。

こんなことは、私が子どもの頃には考えられなかったことです。
家には小さなレコードプレーヤーが一台ありました。
隣の家の子が、大きなオープンリールのテープデッキを
(なつかしー
持っていたのを見て感動したのを覚えています。

ところが今は、街を歩けばさまざまなお店が競い合うように音楽を流し、
車の中、学校、職場、出先で音楽にふれないで過ごすことが、
不可能に思える時代です。
でも、その一方で、私たちは音楽があまりにも身近になってしまって、
音楽を娯楽の手段や教育、ビジネスの対象として捉えても、
「音楽」そのものについて、あまり真剣に考えなくなってきています。

    

音楽が嫌いという人は、あまりいないと思います。

私たちは自分を励ましたり、慰めたりするために音楽を聴き、
そして感動したり共感したりします。
コンサートで、そこに集まった人たちと一体感を感じ、
仲間や知り合いと一緒に音楽を演奏したり、歌を歌ったりすることで、
お互いの絆を深めようとしたりします。
音楽は私たちにとって、かけがえのないものになっています。

その音楽が、いつごろ、どんな風にして出現し、
進化してきたかを考える機会は少ないと言えます。
学問として成立してきた「進化音楽学」や「音楽生物学」でも、
はっきりした研究結果は出ていません。

でもそれでも、私たちを慰め、励まし、時には高揚させ、感動をシェアし、
時には眠りへと誘い、時にはパワーの源になる、
そんな音楽を、どうやって人は大昔に生み出したのか?

その起源は何なのか?

目的は?

なぜ必要としてきたのか?

どんな効果を期待してきたのか?

を考えることは、とても大切で必要なことです。

生まれてすぐから、音楽に満ち溢れた時代を生きて、
そしてこれからも、もっと進化した時代を生きていくであろう子どもたちに、
今回は自分たちが奏でる音楽の未来を、そして原点を、
そして自分たちが今、ピアノを習ったり歌ったりしている意味を考え、
知ってもらう大切な第一歩にしたいと考えています。

単なる娯楽ではなく、生きるために必要だった音楽もある。
ひとつのことを掘り下げ、思考する体験をしてもらいたい。
第一回目は、そう考えています。



子どもの頃に投げかけられた疑問は、
池の中に投げ込んだ小さな石ころのように、
いつか水面の輪は広く大きくなり、
必ず何かの時に自分なりの答えになり、
迷ったときの指針になっていくものです。

私はずっと、音楽とそうやって付き合ってきました。
そして、その思考は、音楽だけにとどまらない、
広く多角的な視点で物を見ることも教えてくれました。


私は、こうして子どもたちに考えるきっかけを与えることが、
次の時代を引き継ぐ子どもたちに、大人が与えるべき
いちばん大きな財産だと思っています。

教えるという中身には、様々なものがあります。
躾を通しての、絶対的な〇と✖。
ピアノや勉強を通して得られる生きていくのに必要な力。
心を育てること。
ダイレクトに技術を伝えること。

そして今回のように、考えるきっかけを与え、いっしょに考え、
同じ時間を共有する仲間と過ごす時間の中で得られること、
カリンバを作ることは(もちろん夏休みの宿題にもなるけど笑)
大きなインパクトとして残るでしょう。
でも、その思い出と共に、あーそういや、あんとき子どもの頃
ピアノ習ってた先生が、なんかゆってたな・・
そっか~それがこれなのか、
こういうことか、じゃあ、次はどうしたらいいのかな?

そんなことを、10年か20年か先に、思い出してくれたら、
考えてくれたら感動もんです(´;ω;`)もっと先でもいい。

    

メロディアをスタートさせたとき、残りの音楽生活は、
私が今まで学び、経験してきてとてもよかった役に立ったと
思えることを、メロディアで出会うみんなに伝える!!!

を一番の目標にしてきました。
もちろん、まだまだ私も学びながら。

でも、レッスン中だけでは伝えられないことが山ほどある。

年に一度しか開催できませんが、どうかこの機会を逃すことなく
はりきってご参加ください
自分で言うのもなんやけど、おススメです(^O^)

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できれば、続きものにしたいとも考えています。
この音楽の起源から、人々は曲を作ってきたのです。
でしょ?
なのでめちゃ気早いけど、小さな子どもでも、
そして大人でもカンタンにできる作詞作曲もやりたい。

だって古代人もやってきたんですからね

手作り楽器は、また違うものを作りたい。

それから村などのコミュニティーで始まったコーラスをテーマに。
大勢で歌う楽しさ、喜びを体験してもらいたい。

それから、世界にあるいろいろな音楽をいっしょに学びたい。
クラシックからソウルへ、ゴスペルへ、ジャズへ、ラテンへ、
レゲエへ、様々な民族音楽を学び、世界の国の地理や歴史などにも
音楽を通して学べる機会を作りたい。
音楽を通して学ぶと忘れない。

あ~~~いろんなこと、いっぱい伝えたい。

まだ一回目も終わってないのに、いつものごとく
気の早いあたし


今回は、大きな宣伝をしませんでした。
タウン誌その他で、いつものように宣伝をすることは可能でしたが、
それよりもまず、最初に私が思ったこと。
メロディアで出会ったみんなに伝える。
をいちばんに、大切に第一歩を踏み出したいと考えました。


楽しい一日にします

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