私はできるだけ毎日、必ず何かの本を
読むようにしています。
今は仕事に関連する本がほとんどです。
ピアノ、作曲アレンジ関連、
小さな子どもに対応しているものや発達障害関連など。
他にもノンフィクションものが好きで読みます。
誰かの生き方系のも参考になるので読みます。

同時に数冊読んでいるので数ページずつしか
進みませんが、それでも毎日読んでいると
いつの間にか読み終えています。

活字からの情報はとてもありがたくて、
活字好きに育ててくれた親には、とても感謝しています。



さて、ここ最近読んだアレンジ本の中に、
「アレンジとはセンスである!」という項目がありました。
それって、なんとなくわかりますよね。

ただ、この本が面白かったのは、じゃあセンスとは
何なのか?を書いていたこと。

ズバリ!
センスとは、その人の持っている引き出しの数だと
書いてありました。

みなさんの周りに、ひとりやふたり、とてもオシャレな
友達がいるでしょう?
その人を思い浮かべて見てください。
その人は他の人よりも、ずっとたくさんの洋服を
持っているはずです。
それをその日のTPOに合った最適な服を選んで着ているはずです。

そういう人のことを「センスの良い人」と呼びます。

φ(・ω・*)フムフム...なるほど・・


これを音楽に例えると、いわゆる「センスの良い人」とは、
さまざまなパターンの音楽を知っていて、その中から
その時々に合った最適なものをチョイスする力のある人、
ということです。

できるだけたくさんの音楽を聴いて、
「なぜこの曲はこんなに感動的なんだ?」
「なぜこのビートはこんなにノリがいいんだ?」
そんな風に、その音楽に隠された謎を探り当てるように
聴いてみてください。
何度も注意深く聴くうちに、作り手の意図と高いスキルを、
感じ取ることができるようになります。


これはアレンジに特化したお話でしたが、
ピアノ演奏でも同じことが言えます。
表現力をつけるためには、聴くこともとても重要です。


そして、もっと広い広い意味で、生きていく上でも
「センスあるよね」って言われる人に
近づける努力をしていきたいなと思いました。
うんといつか年をとる頃までには・・
う~ん・・なかなか悟れずに終わりそうだけど(*^^*)

カッコイイとか、器用とかだけじゃないんだよね、
このニュアンス。。
あ~上手く言えない。


センスとは、その人の持っている引き出しの数。
この言葉好き。

多くの経験を積むこと、
それが嬉しいことでも、自分の意にそぐわない厳しいことでも、
自分を磨く砥石だと思うこと。
向上させてもらえる良いチャンスだと思って
明るい心で感謝に変えること。
そしたらホントにピンチはチャンスに変わること。

何かから、いつも教訓を得ようとする姿勢を持つこと。
自分のスケールの長さだけでジャッジしないこと。

人の生き方を見て、学ぶこと。
子どもからも学ぶ柔軟さを持つこと。
必ず周囲の人は、自分を映している鏡であること。

思いやりを持って、相手の生き方に共感を寄せること。

ステキな生き方をしている人の考え方の
マネをしてみること。

     

いつもこんな風に思いながら、時に凹みながら、
実行しようとしながら、実行しながら、
自分にダメ出ししながら自分を愛しながら、
ときどき忘れちゃうことあっても

引き出しの数いっぱい増やして、
センスのいい人目指して生きていきたい。

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