先日の発表会でなんといってもうれしかったのは、
「メロディアの人たちは上手いですね。」
と、音響さんにゆってもらったことです。

アマチュア~プロまで、いろんな現場で音を聴いてらして、
あまり感想というものはおっしゃらない方なので、
超~~~うれしかったです。
ご自身の娘さんもピアノをされているそうです。

これからの私の大きな励みになります。
これもみなさんのがんばりと、お母さん方のご協力の
おかげです。m(_ _)m
本当に改めて、ありがとうございました。



さて、どんなことでも、あまり良い評価でないときは奮起して、
今に見てろぉ~~~と、がんばらなきゃいけません。

そして逆に褒められたら、謙虚にならないといけません。
謙虚になって下に降りて、また山の麓から頂上と空を見上げながら
こつこつ登って行かなくてはいけません。
なにをするのでも、生きている限り、この繰り返しだと思います。

上を目指しているときは、しんどいようで案外楽なのです。
もちろんプレッシャーや心配もありますが、
目的がはっきりしているから、高揚する心が、自分を
後押ししてくれます。

でも、謙虚になって下に降りてきた時が、いちばんしんどく感じます。
また次の山がとても高く見えるからです。

でも、忘れてはいけません。
その前の山を越しているので、スタートする時は
前回のスタートよりも高い所からスタートすること。
身長も伸びていること。
足幅も伸びていること。
山登り道具も使い慣れてきてること。
高い山ほど景色が美しいこと。
仲間が増えていること。


     

今年度は全員、技術のレベルアップとともに、
もっと音楽理論、ソルフェージュに力を入れていきます。

理論が頭にあると、表現力にも変化が現れます。
楽譜を読むのが楽しくなります。
聴音で耳を育て、正しい音感を開拓していきます。

さて、その中にあるのが初見力。
楽譜を見て弾く力です。


楽譜を覚えるためには、いくつかの方法を組み合わせます。

ひらがなを覚えるときに、アンパンマンのおもちゃで覚えたり、
お部屋に表を貼ったり、何度も書かせたりするのと同じです。
最近は、アプリでひらがなを覚えた、というお話も聞きました。
時代は進化しとるわ~

私は、自分がどうやってひらがなを覚えたのかは記憶にないけど、
掛け算は覚えてます。
2×2というボタンを押すと、前のボタンの裏に4、と書いてある、
どえらく旧式の、でも当時は最先端だったはずの
学習用具で覚えました。あとはひたすら暗唱暗唱・・
あら・・話がそれました~


音符も同じこと。
できるだけ顔を合わせた方が親しみを感じる。
早く覚えられる。
めったに会わない人より、よく会う人の方が
お互いをよく知れるのと同じです。
だから毎日練習しましょう!と言います。

ひらがなを覚えたように、掛け算を覚えたように、
手段を選ばない?(笑)要は覚えられたらいいのです。

メロディアでは、
ドリル、
ノートに書く、
カードを使う、(楽譜やさんに売っています。
これをトランプみたいにして使います。)
いっしょに作っても楽しいですね。
五線譜と鍵盤の対比表で覚える。
自分の弾く曲のメロディを正しい音名とリズムで歌う。

・・などなど、子どもたちは全員取り組んでいます。

ただドレミファ・・の順番を覚えると、
真ん中のシを読むために、
下のドから順番に読んでいく子もいます。
線と間がわかっているということですが、(笑)
これでは少し時間がかかりすぎる。

例えば、

omiso

(画像は他のサイトから引用させていただきました。)
この線の音符を、真ん中のドから
「お味噌汁レバー」と覚えます。

お、み、そ、しる、レ、バー♦♫♦・*:..
ですね。
前からミソシレファは、やってます。


すると間の音符はその前後なので、
読譜のスピードが上がります。

ie5

↑ファは、ミの上、ソの下ですもんね。

miue



これはさらに加線が増えても同じこと。

aodo

たまにこんなのに出くわしますが、
横線があるところがドです。

なので、お味噌汁レバー方式で、
この音はシになります。

もちろん、メロディアでもどんどんやっていきます。
春休み、みなさん、おうちでもやってみてくださいねっ


あ、でもおうちでやる時の注意です。

ぜ~~~~~ったいに叱らないでくださいっ

叱られると、悲しさと恐怖が全面に出てしまい、
記憶する脳は全面ストップします。

そして譜面嫌いの子が出来上がります。
(うちのお母ちゃん死ぬほどこわかった:by経験者)

楽しく、褒めて、軽やか~にお願いしますねっ

そして、あまり音符を特別難しいもののことのように
周りの大人が言わないことです。
はい、難しいですけどなにか・・?
でも子どもは大人の言葉が100%なので、
これを逆に利用してください。

「こんくらい、簡単かんたあ~ん

ではまたみなさん、レッスンで( ´ ▽ ` )ノ