キネステティック感覚派

このタイプの人は、身体を使って理解をすることを
得意とします。自分で意味付けすることで
記憶に定まります。

スポーツ選手、サービス業、ヨガのインストラクター・・など

gym_aerobics
レッスンでは、先生の話を聞く前に、とにかく直感で弾いてみたい

リズム感に優れている

作曲家や演奏家の話を聞くと、俄然やる気がわいてくる

暗譜は手や身体を使って覚えるので時間がかかるが、
いったん覚えると長期間記憶する



漢字はひたすら書くことで覚える

人のすぐ側に立ったり、身体に触れながら会話することが多い

「こんな感じ」と言った感触や「寂しいね」などの感情表現を使って
心を込めて話す

太めの人が多く、ゆっくりと話し、面倒見が良い人が多い



何度も弾くロールプレイが有効。身体になじませる。

視覚、聴覚、感触(タッチの強弱など)の感覚を全般的に試しながら
暗譜すると納得のいく暗譜ができる





さて、4つの紹介を本から抜粋させていただきましたが、
でも自分や子どもをこのタイプ!って枠にはめないでくださいね。

複数が混じっている人、経験を重ねて他の感覚が発達して
全ての感覚に優れている場合もあります。

ただ、まだ幼い子どもたちや発達障害を持った子どもたち、
ピアノを始めたばかりの大人の人たちは、
自分の優先順位を知ることで、容易にできることも
増えていくはずです。



ちなみに私は・・・

どちらかと言うと子どもの頃から聴覚優位だと知りました。

独り言も鼻歌も多い。
聴音も得意です。

人の話し声のニュアンスにも敏感だと思います。
笑顔で話している人でも、心に不安を抱えていると
なんとなく話し方でわかったりします。
特に顔が見えない電話だともっとよくわかります。
音符で人の声が聞こえたりもします。

アドリブも即興アレンジも得意です。

さて、この仕事を始めてから、楽譜からメッセージを
読み取ることが楽しくなって、視覚も優位に
大人になった今は、楽譜から読み取れる情報の多さに感動し、
作家の意図を解釈する面白さにはまっています。

同じく仕事を始めてから、分析をしてから弾くことが
習慣になりました。

でも暗譜は、やっぱり回数を弾いて覚えるタイプかなあ~?
あと、各フレーズごとに区切って覚えたりします。
その方がストーリー展開がはっきりしてて覚えやすいです。

スポーツ系は全くダメだけど、キャラ的には体育会系も
混じっとるわ。わはは。年を重ねるって面白いです。
自分がとっても興味深い。



もういっこ、ちょっと私の変なカミングアウト

私はCDで聴くオーケストラの音が、各楽器バラバラに聞こえます。
バイオリン、チェロ、ビオラ、コントラバス、
ファゴット、フルート、サックス、トランペット、トロンボーン、
チューバ、ホルン、・・などなど。
今、何の楽器がどの辺でいくつ鳴って、どんなメロディーを奏でているのか
細かいところまでは無理だけど、大体わかります。

だから交響楽団の演奏会などに行くと、神経がどっぷり
疲れ果ててしまいます。
演奏開始と同時に、各楽器の耳コピが始まるのです。
望んでないのにっ(・_・、) かっ勝手にっ
わははうっざ~~~い

それから、別のメロディーをかぶせて歌いたくなったりもします。
こういうのを、聴覚的多動と言います。
(ウソです。今私が造語しました。笑)



昔、エレクトーンの先生に、
「それ、そのうち何かの役に立つわよ~
って言われたけど・・別にぃ~

ただ最近、自分のピアノの音や生徒さんの音を聴くとき、
メロディーは頭の全体で、左手の細かいリズムの刻みは
前の左部分で、3連符は後頭部の右側で・・
みたいな・・上手く言えませんが、そんなオーケストラの
配置図みたいな聞き分けができるようになってきました。
スイッチの切り替えができるようになった・・と言うか。。

だから、最近は交響楽団を聴くときも、スイッチを切り替えて
聴くことができるようになってきました。

これ、さらに何かの役に立つんかなあ~??


・・・まあ~~~ったく、思い当たらんわ。


ま、ここまで時間を費やした暗譜術だけど、
結局、楽譜を分析しながら、
効率よくひたすらコツコツ・・が一番いいんちゃ~ん?

それから、視覚、聴覚ともに、訓練と経験で

丁寧に丁寧に・・ネ