なんでも、どんなことでも、
その行動には意味があります。
ピアノ教室でなんで勉強まで?
っていうお話です。
2回に分けてお伝えします。
4,5歳の取り組みです。

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なっちゃんのノートです。
来春入学前に、漢字をたくさん覚えています。
とてもきれいに書けています。
一ヶ月くらいで、漢字(トメ、ハネ、ハライ)などを覚えました。

音読み、訓読みの区別もしています。
国語、算数はもちろん、文章力(起承転結)、
将来、logicの通った考え方や話ができるようになること、
学校のテストで点が取れるための答えの対応(特に国語)
算数は今、足したら10になる数を暗記しています。
勉強の基本は暗記です。

物語のストーリーを起承転結で分けて考えます。
この日は「おやゆびひめ」
自分の気持ちを簡潔に伝えること、
筋道を立てて考えること、
読み取る力をつけること、
分類できる能力、
話の中の教訓など、たくさんのことが学べます。

みなさんもぜひ、「白雪姫ってどんなお話?」
「シンデレラは?」って聞いてみてください。
魔法使いのおばあさん、りんご、ガラスの靴、
だけではダメです。

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そしてみんな苦手な鏡映像。
私も苦手です。

でもこれ難しいんですよみなさんは得意?
上のウサギを後ろから見たらどんな絵になりますか?
って問題です。

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なっちゃん宿題でやってきてくれて、うちでもまたやりましたが、
やっぱり少し苦手。
ん~わかるわかる(共感)
つーことで、思いついたのがこの写真。
ママに写真を撮っていただきました。

ほらぁ~見てて~
↓ウサギのつもり。

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いい?そのまま後ろを向くよっ

見て~

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って、身体をはった指導が伝わったのか?どうか?
なっちゃん、「あ・・もしかして反対?」
って、この問題をクリアしてくれました。

あとで写真見てママと大爆笑

でも立体の世界を体験し、それを紙に書く。
そこには頭の中だけで予想される世界が立体的に広がり、
頭の中で絵が動き、組み立てられていきます。

イメージをする力の元になります。

どうしても学生の頃は、紙の世界で評価されることが多いので、
特別にやっておく必要があります。

鏡をいっしょに覗きながら、
「右手あげたら、あっちに映ってる子もおんなじ方の手を上げるんだね。」
「後ろ向きでやったらどうなるかな?」
「あの子の後ろにいたら、どんな風に見えるかな?」
などと声をかけます。
あの子はこの子ですが、子どもに好きな名前をつけさせます。

ぜひ、やってください。手間はかかるけどただです。

将来の図形、構成などの基礎を作ります。

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ゆうくんは算数、この日は足し算、引き算をしています。

合わせていくつ?全部でいくつ?何人多い?
何個残る?いくつ多い?

ひえ~~~っ難しいですね、日本語って

でも日常で、たくさん問いかけることができます。
スーパー行った時、お菓子分ける時、
子どもたちといる時間は、たくさんのことを教えてあげてくださいね。
決して叱らず
ゲームにしてあげるといいですね
時々わからないフリして聞いてみるのもいいですね。

ことわざなんて簡単に覚えます。
ママが失敗した時、
「弘法も筆のあやまり!」と笑って言いきります

いくらゆってもわかんなかったら、
「もお~っ馬の耳に念仏やわ~」と言います。
私は父からこの方法で使い方をたくさん教えてもらいました。


とにかく毎日ころがってるたくさんのチャンスを生かしてくださいね。
あっっちゅーまに大きくなりますからね、子どもは。


では、次はどうしてお勉強してるの?編です。


しかしこのコースは忙しい
もっちろんピアノレッスンもあってのことなので
忙しい。

でもすっごく充実した時間を過ごせているのではないかと思います。