ずっと前は、作曲をするには
ピアノかギターが少し弾けることが必要でした。
(簡単なコードだけ)

当時は深夜、家族が寝静まったころ、カセットテープを前に置いて
そっとrecのボタンを押す・・なんてこと、やってる人も多かったと思います。
ギターやピアノを前に、自分で歌って録音しながら作っていました。
譜面にしたりもしていました。
YAMAHAのポプコンとか(中島みゆきさんや飛んで飛んでの円さん)
が大ヒット曲と共にデビューした頃です。

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それからしばらくたってYMOに度肝を抜かれ、シンセに迷い込み、
でもまだまだパソコンも高くて一般家庭には浸透してなくて、
作曲ソフトも出ていませんでした。

なので、メロディだけできてもコード(伴奏)がつかないと
どんな曲(メジャー:明るい曲マイナー:短調の暗い曲)なのかわからず、
曲の雰囲気が伝わらないので、伴奏となるギターやピアノ演奏は
必須なのでした。



そして時は流れ、今や携帯電話の着信音~カラオケに至るまで、
全てを網羅したMIDIの登場!になったのです。
(少々はしょりすぎですね。笑)


今やこのMIDIの登場のおかげで、ギターかピアノが弾けること、に加え、
DAW(Digital Audio Workstation)ができること、が加わって、
楽器ができなくても譜面が読めなくても、誰でも曲が作れるようになったのです。

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あ~こんな魔法のようなものができるなんて
子どもの頃は想像もしなかった。

      

でも大事なことがひとつ

作曲ソフトの画面を初めて見た方は、うわー難しそーってなりますが
これは慣れです。
今みなさんが何気にさわっている、スマホやパソコンの延長線上にあります。
子どもが初めてさわるゲーム機を
マニュアルも読まないでさわり倒して習得してしまうあのノリです
それの音楽バージョンだと思ってください。

問題はここから

例えば、英語が話せるようになりたいと思って習いに行って、
そこそこ話せるようになったとしても、大切なことは英語で何を話すか?
ということ。
いつもお天気や家族の話題ばかりじゃ飽きられてしまいます。

母国語である日本語もそうです。
何を話すか?どんな風に話すか?ってとっても大事なことでしょう?

作曲にも同じことが言えます

ソフトを買った、マニュアル本も揃えた、インストールして環境は整った

次は、そのソフトを使って、どんな曲を作るか?
なのです。

作りたいジャンルは人により様々でも、
より良いものを作る、そのお手伝いをしたいと思っています。

何が足りないのか?
どうすればより多くの人に共感してもらえる曲を作ることができるのか?

そのために理論や構成、コード進行などを学んでいきます。
どんどんモチーフを膨らませていって、1曲にするトレーニングもしていきます。
作った曲を分析して、どうすればもっと良くなるのか考察していきます。

そうこうしているうちに、ちょこっとキーボードもさわったり
理解できるようになっていきます。
そして念願のオリジナル曲が完成していくのです。


ということで、わりとお問い合わせの多い質問ですが
No!プロブレム!

問題ないですよ


あ、でもスタートをするのに技術がないことは何の問題もありませんが、
てんこ盛りの情熱だけは必要です


川原 潤子





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