先日、伯父を天国に見送りました。
91歳。天寿を全うした、穏やかな旅立ちでした。

その一生のほとんどを教職に捧げ、退職後も
落ちこぼれと言われる子どもたちや、地域の音楽教育に
奉仕をした90年でした。
秋の空~1












若い頃は海軍に従属。
佐世保の基地に配属になってからは、
戦艦「大和」の護衛艦、「矢矧 」(ヤハギ)の乗組員として

ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦、沖縄特攻隊の海戦に参戦し、
最後は九州南方海域で米軍からの攻撃をうけ、
護衛艦「矢矧 」も、「大和」とともに魚雷により撃沈。

戦友が次々と命を落としてゆく中、艦頭で見張りをしていた伯父は、
正午頃海に投げ出され、薄暗くなる夕方の6時頃まで、
ただ一枚の板切れにつかまり、味方の艦の救助をひたすら待つのです。
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同じ頃、私の尊敬している方から
こんなメッセージをいただきました。

『・・・・・もうこれから景気が回復する見込みはほとんどなく、
社会全体に閉塞感の漂う、現代版世界恐慌といえる時代です。

・・・しかし今は、かつて人類が経験したことのない、
平和で豊かな清潔な時代でもあります。
ありがたいことです。
地道になんとか生きてることを神様に感謝しないといけません。

日本人が少なくなるので、可能な限りいくら年をとっても、
これから長く健康で根気よく働かないといけません。・・・・・』
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11月8日にお誕生日を迎えます。
過去と今にありがとうをゆって、未来に期待して。

さあ、次へ!