アフリカのヒンバ族は、を識別することができないのだそうです。
私たちが見て、あきらかにが混じっていても見分けることができません。
実験している映像を見ましたが、ボンヤリと見過ごしていました。


反面、私たちが識別できない色がわかるのだそうです。
その理由がおもしろいのです。

「名まえがついていないと見分けられない。」

ね?これ、とっても大切なことだと思いました。

小さな子どもに、(特に発達障害の子どもたちに)
ひとつずつ、ひとつずつ、根気よく身の回りの様々なことや物に、
名まえを教えていってあげるのは、とても大切なことなんですね。

そこから知識が増えて感情が豊かになり、世界が広がっていくのですね。
ひとつの言葉から情報を収集する力がついて、
できることが増えていくのだと思います。

ということで、私はとてもしつこく子どもたちに名まえを教えます。
覚えるまで。できるまで。理解して使いこなせるまで。

言葉にして、初めて外の世界を認識し、区別できるのです。

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でもその映像は、こんな言葉で締めくくられていました。

人は経験と感じ方で、みんなきっと見え方がちがう。
たぶん、空の青と海の青は、同じに見えるにちがいない。

恋する人の目の色はちがう。
悲しみをあらわす色は、みんなきっとちがう。





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